2006年08月22日

ソーントン

Thornton

【人名】

 『壁のなかの鼠』の主人公と共に、イグザム修道院地下の洞窟を調査した7人の調査団のうちの一人。
 霊魂の研究家。

【参照作品】

壁のなかの鼠
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トラスク博士

Trask, Dr.

【人名】

 『壁のなかの鼠』の主人公と共に、イグザム修道院地下の洞窟を調査した7人の調査団のうちの一人。
 人類学者。

【参照作品】

壁のなかの鼠
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2004年08月21日

アッシュールバニパルの焔の由来

[小説]
[作者]  新熊 昇
[執筆年] 

STORY

 古代アッシリア王国は、魔道師である王兄、マシュ・シュム・ウキンの謀反により壊滅の危機にあった。
 絶大なる魔力を誇るウキン公は、魔物を呼び寄せて、王国を攻め立てたのだ。
 日増しに悪化の一途を辿る戦況の中、アブドゥル・アルハザードと名乗る、異境から来た魔道師が現れた。
 彼は、首尾良く、敵軍の魔物を退け、それにより戦いはアッシリア王国の勝利に終わった。
 自らの手柄に対する報酬は何もいらないという、アルハザードの真の目的とは…?
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2004年08月07日

ウィタカー,ロイ

[人名]

 アメリカ陸軍二等兵。
 第二次世界対戦中、沖縄の首里高地で、隊の仲間達が蝙蝠のような怪物に変化するのを目撃した。

[参照作品]
五月二十七日
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2004年08月05日

伊妻四郎

[人名]
Shiro IZUMA

 大日本帝国陸軍少尉。
 太平洋戦争末期の沖縄を防衛していた第三十二軍の殿部隊の小隊長。
 1945年5月27日に、伊識名アヤという名の巫女と共に首里城の地下にある秘密の場所に安置されたクトゥルーの金属像を取りに行った。
 その場で起こった怪物同士の戦いを目撃した後、神像をアヤから受け取り持ち出した。
 その後、若狭湾でアメリカ軍に捕獲される。

 東北の寒村「蔭洲升」の出身。伊妻という性は、その地名の一部を変えて名乗ったもの。

[参照作品]
五月二十七日
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2004年08月04日

白屋敷

 第二次大戦中、六甲山の麓に建っていた破風と塔の目立つ西洋館。
 白系ロシア人「ニコライ」が住んでいる。

 ロマネスク様式の基部構造にゴシック様式の塔が建っている奇態な様式をしている。

 戦時中、空襲の際、屋敷の中で翼の生えた棘皮動物のような奇妙な生物が目撃される。

[参照作品]
おどり喰い
posted by りじちょー at 00:39| Comment(0) | TrackBack(1) | さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月31日

妖神グルメ

[小説]
[作者]  菊地秀行
[執筆年] 1984年

STORY

 妖神クトゥルーは、限りなく飢えていた。

 「このままでは、星辰の位置が定まっても、復活は危ぶまれる。」
 来るべき復活の時を目前として、クトゥルーに仕える下僕たちは焦った。そして彼らが目をつけたのは、若き天才料理人、内原富手夫の作り出すイカモノ料理だった。

 クトゥルーの復活と、世界の運命はどうなるのか?


 そもそも、邪神クトゥルーが空腹で動けなくなるということ自体、ぶっとんだアイディアなのだが、作品中では、そのアイディアが見事に生かされている。
 また、物語の中には、アーミティッジ博士マーシュアルハズレッドといった、クトゥルー神話ファンにはおなじみの人物が次々と出てくる。
 ダゴン対原子力空母のシーンや、クトゥルーヨグ=ソトト、CIAの三つ巴の戦いが面白く読める。

 菊地 秀行氏の書いた、クトゥルー神話作品は、他に「YIG」などがある
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2004年07月29日

襲い狂う呪い

[映画]
[監督] ダニエル・ハラー
[出演] ニック・アダムス、ボリス・カーロフ、フレダ・ジャクソン
[製作] 1965
[原作] 異次元の色彩

 学研の『クトゥルー怪異録』巻末に収録されている佐野史郎&菊地秀行の対談で紹介されていた作品。
 序盤から中盤にかけて、とても良い味を出しているが、最後のピロピロ怪人で興醒めになってしまった。
ガックシ(-_-;)。

 このパターンは、他の映像化クトゥルー神話でも、結構見られる。
 いっそのこと、佐野史郎氏あたりを監督にして、CGを駆使した、思いっきりマニアックなアニメーションにでもして欲しいなあと思う今日この頃なのだった。

Amazon
Die Monster Die!
・VHS
・NTSC(日本、米国、カナダ向け)
・海外版
・Mgm/Ua Studios

0792843916.01.LZZZZZZZ.gif

↓リージョンコード1(アメリカ、カナダ向け)のDVD
Die, Monster, Die! (1965)
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2004年07月27日

秘神界―歴史編

[書籍] 秘神界―歴史編
[著者] 山田正紀、神野オキナ 他
[編集] 朝松 健
[発行] 創元推理文庫
[初版] 2002年 9月13日
[ISBN] 4488595014
[収録作品]
おどり喰い(山田正紀)
五月二十七日(神野オキナ)
恐怖率(小中千昭)
逆しまの王国(松尾未来)
苦思楽西遊伝(立原透耶)
邪宗門伝来秘史(序)(田中啓文)
五瓶劇場戯場国邪神封陣(芦辺拓)
蛇蜜(松殿理央)
夜の声夜の旅(井上雅彦)
明治南島伝奇(紀田順一郎)
聖ジェームズ病院(朝松健)
ラヴクラフトの居る風景(米沢嘉博)
映画におけるクトゥルー神話(鷲巣義明)
ゲームにおけるクトゥルフ(安田均)
日本作家によるラヴクラフト・CTHULHU神話関連作品リスト(久留賢治)
クトゥルー神話コミックリスト(星野智)
ラヴクラフト作品クトゥルー神話映画リスト(青木淳)


cover

posted by りじちょー at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おどり喰い

Eat Us
[小説]
[作者]  山田正紀
[執筆年] 2002年
[収録]  秘神界 −歴史編−(創元推理文庫) ISBN4-488-59501-4

 太平洋戦争最中の神戸を舞台とした神話作品。
 ラヴクラフト風に、一人称の語り口で、主人公の思い出という形でストーリーが進んでいく。

 作品中に現れるキーワードは、クスルウー、クトゥルー、ク・リトル・リトル、死霊秘法、マグナム・イノミナンダム、シャブ=ニグラースなど。
posted by りじちょー at 00:01| Comment(0) | TrackBack(2) | 神話作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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